皇太子財団のイニシアチブのひとつである高等職業訓練カレッジの学生が、ヨルダンパビリオンのFaçade（外観）に関して、与えられた作業を無事完了させました。学生たちは、アルミ板をヨルダンの伝統的なシュマグを表す2つの異なる形状に加工し、500か所以上の溶接と塗装を行いました。ヨルダン事務局は大学を訪問し、完成した作品を受け取りました。シファ・ズグール副総監は、学生たちの努力に感謝と労いの言葉を述べ、事務局はヨルダンの有望な若者たちが成し遂げたこの偉業を誇りに思うと述べました。
